世界一を食べる!甘い・苦い・辛い・臭いを食べてみた感想とランキング!

「世界一の食材を食べてみたい!」という想いから、4大世界一を集めた食事会を開催しました。

今回集めたのは、世界一といっても「美味」の世界一ではなく、特定の分野にパラメーターを振り切ってる4つの食材です。

  • 世界一甘い「グラブジャムン」
  • 世界一苦い「苦丁茶(くうていちゃ)」
  • 世界一辛い「キャロライナリーパー」
  • 世界一臭い「シュールストレミング」

この4つを全て食べてみて、それぞれを食べた感想と、一番おいしくない世界最悪はどれかをこの記事では解説していきます。

先に結論をいうと、どれももう二度と食べたくはないです。

それでは、本編をどうぞ!

目次

世界一甘い食べ物 グラブジャムン

世界一甘い食べ物は、インドのお菓子グラブジャムンです。

小麦粉と砂糖、ミルクを合わせた生地をまん丸に成型して油で揚げ、シロップに漬けたのがグラブジャムン。シロップ漬けのボール型ドーナツといえばわかりやすいかもしれません。

缶を開けるとひと口サイズのドーナツが8個、どっぷりとシロップに浸かっています。

割ってみると中までシロップがひたひたです。

甘いシロップがドーナツにしみこんでいて、噛むとじゅわっと中から甘い汁が出てきます。

カルダモンのスパイシーな香りがするものの、強烈な甘さがそれを打ち消すほどのインパクトです。

脳に響くほどの強烈な甘みが噛む度に襲ってきて、1個食べるのが限界です。1個食べ終わる頃には、500mlの水を全て飲みほしてしまいました。

世界一苦い飲み物 苦丁茶

世界一苦い飲み物が、苦丁茶(くうていちゃ)と呼ばれるお茶です。モチノキ科モチノキ属の多羅葉から得られた茶葉を利用しています。

健康だけでなく抗炎症作用、抗酸化作用、デトックス効果などの美容にも効果があるようで、良薬口に苦しとはまさにこのことだといえます。

バラエティー番組の罰ゲームで使われる「せんぶり茶」と2大苦いお茶として知られています。

飲む前に香りをかいでみると、すっきりとした香りで個人的にはかなり好印象です。

では、ということで1口目を飲んでみると、、「苦い!けど飲める!」というのが正直な感想です。

グラブジャムンは口に入れた瞬間から強烈な甘さで、一気に戦闘力がそがれましたが、 苦丁茶はまだ飲めるといった印象。

おそらく、順番としてグラブジャムンで口の中が甘さでコーティングされている状態で飲んだため、この段階では苦みが軽減されたのかもしれません。

1口目こそ「飲める!」と思ったものの、飲み進めるごとに苦みが増していきました。

特に、この後の世界一辛いキャロライナリーパーを食べた後の舌が敏感になった状態で飲んだ時には、かなりの苦さに転げまわりました。

あまりの苦さに涙があふれ、その後もしばらくは口の中に残った苦みと格闘し続けていました。

世界一辛い食べ物 キャロライナリーパー

世界一辛い食べ物として有名なのは、ギネス認定の世界一辛い唐辛子「キャロライナリーパー」です。

「ブートジョロキア」という唐辛子も世界一辛いとして有名ですが、今回はキャロライナリーパーを選びました。

キャロライナ・リーパーは2013年8月7日にギネス認定され、そのときのスコヴィル値は157万スコヴィルでした。個体によっては220万スコヴィルを超えるものもあるそうです。

補足

スコヴィル値とは、ざっくり説明すると「辛さを表す数値」のことです。

  • タバスコ…1,500~2,500スコヴィル
  • 鷹の爪…4~5万スコヴィル
  • ハバネロ…25万~45万スコヴィル
  • キャロライナリーパー…157万~220万スコヴィル

戦闘力に換算するとタバスコがラディッツ、キャロライナリーパーがフリーザ第二形態くらいと、かなりの差があります(ドラゴンボール参照)。

今回は、キャロライナリーパーを白米に混ぜて食べました。

全体にまんべんなくかかるように、割と多めに振ったのが全ての間違いだと気づいた頃には後の祭りです。

正直、けた違いの辛さ。辛みというよりも痛みといった方が正確です。

舌にのせた瞬間から舌中を針に刺されているような感覚、涎や汗が吹き出し、痛みは10分以上ひきません。

飲むヨーグルトを持って行かなかったら、痛みでしばらくもがき苦しんでいたと思います。

飲むヨーグルトを飲み終えてしまったので、水を口にふくみますが痛みで吐き出してしまうレベルでした。

翌日に、強烈な胃痛が襲ってきたのは言うまでもありません。

世界一臭い食べ物 シュールストレミング

世界一臭い食べ物として有名なシュールストレミングは、スウェーデンなどで食べられているニシンを発酵させた缶詰です。

その臭いはクサヤの6倍ともいわれている悪魔のような食べ物です。

「開封時もビニール袋の中や水中で開封するように!」や、「衣服や室内に汁が飛ぶと洗濯しても臭いやシミが取れなくなる!」など、前情報も恐ろしい食べ物です。

色々な前情報を調べておいたので、念のため周囲10mに人がいない場所で開封することにしました。

缶切りで穴をあけた瞬間、プシュッという音とともに、周囲に強烈な臭いが広がりました。

その臭いを例えるなら糞尿と放置した生ごみを混ぜたような臭いです。どうしたら魚がこんな臭いになるのか、、想像以上でした。

缶を開けた様子がこちらです。

どうやら温蔵で保管すると、発酵が進み溶けてしまうそうです。食べる場合は必ず冷蔵してすぐに食べてくださいね。

臭いは予想以上に強烈で、周辺の空間そのものが強烈な臭いに包まれます。なんとシュールストレミングを解放した瞬間から、周囲にハエがどんどん集まってきました。

では、ということでいよいよ実食してみます。まず、お皿に盛るとこんな感じです。

臭いもあいまって失礼ながら生ごみにしかみえません。。

まず恐る恐る一口噛んでみると、衝撃的な生臭さと、海水をそのまま舐めているような塩辛さがあり、口に入れただけで胃液が上がってくる感覚を感じました。

食感は生魚のため、腐った魚を食べている感覚に身体が拒絶していました。

結局、何度かトライしましたが一口も飲み込むことができませんでした。

レシピ集などを見ると、水で塩抜きして食べるといいなどと書いてあったので、水でバシャバシャと洗っては見ましたが、結局あまりの塩辛さにお手上げでした。

正直、この世にこれ以上気持ち悪い食べ物はないんじゃないかと思うくらい、僕は苦手でした。

世界一を食す会をやってみて

今回は、世界一甘い、世界一苦い、世界一辛い、世界一臭いの4大世界一を食べてみて、やはり世界一は強力なことを思い知りました。

個人的な順位をつけるならば、もう食べたくない順に以下のような結果です。

  1. シュールストレミング
  2. 苦丁茶
  3. キャロライナリーパー
  4. グラブジャムン

やはり、個人的にはシュールストレミングが最強で、もう二度と食べたくありません。

一緒にいた友達も、一番マシだったのは「グラブジャムン」と言っていましたが、一番食べたくないのが「キャロライナリーパー」だったので、人によって順位はかなり違うかもしれません。

今回は、一度でいいから世界一を味わおうという企画で、世界一のセットを味わいましたが、それ以外にも人生を通じてやりたいことがいっぱいあります。

いまのところ、滝行山手線1周徒歩虫を食べる占いを学ぶなどをやってきましたが、これからもスカイダイビングなどなど挑戦していこうと思っています。

そんな刺激的な人生を歩みたい方は、ぜひ僕たちの仲間になってくれると嬉しいです。

いろいろな経験を共にしましょう!

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