やりたいことリスト100の3つの目的と具体的な6つのやり方を解説!

こんな方におすすめ

  • やりたいことリスト100の作り方を知りたい!
  • 夢の叶え方を知りたい!
この記事の信ぴょう性
この記事を書いているUESHOです。2015年にフリーランスになり、2018年から会社経営、現在は6社の経営を行っております。自分のやりたいことを追求して夢を少しづつ叶えてきました。
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今の生活が退屈でつまらないなーと感じているなら「やりたいことリスト」を作成するのがおすすめです。

思い返せば、小学生の頃は、大人に「夢」を聞かれました。卒業文集でも「夢」について書いた記憶があります。

しかし、大人なった今では、周りの大人から「夢」を聞かれることはほぼ無くなりました。人生は100年あるというのに、夢を大々的に掲げられる期間は、実に短く設定されています。

私たちは、大人になったら夢を持つことは許されないのでしょうか?「どうせ無理だ。」と諦めるべきなのでしょうか?

そんなことはありません。

過去に諦めたことや、いつの間にか優先順位が下がっていたことを思い出して「やりたいことリスト」として可視化することで、退屈な毎日が変わるかもしれませんよ。

今回の記事では、退屈な人生に意味合いを持たせる方法の一つとして、自分のやりたいことを棚卸しする「やりたいことリスト」の作り方を解説します。

目次

やりたいことリストとは?

やりたいことリストとは、その名の通り、自分の「やりたいこと」や「夢」を書きだしたリストを指します。「Wish List(ウィッシュリスト)」と呼ばれたりもします。

やりたいことリストを作成する際には、日常の仕事や学業、家庭の事情などの状況を一切無視して、何の制限も設けずに、「やりたいこと」や「夢」を書くことが大切です。

そして、最低100個書くことがおすすめです。

10個程度であれば、10分もかからず書けると思いますが、いざ100個書いてみようと意気込んでも、なかなか書けないことに気付くはずです。

50個も書けば、やりたいことを書くペースは確実に落ち、その先は途方もない作業に思えることでしょう。長い人生を生きて、沢山の情報や出会いを経験したのに、たった100個のやりたいことすら、なかなか書けないのです。

だからこそ、やりたいことリストを100個書くことをおすすめします。

やりたいことリストを100個書く目的

「やりたいこと」や「夢」を、100個書くことは途方もない作業に思えると説明しました。しかし、それでも書いた方がいい理由があります。

理由1. 自分自身と向き合える

「やりたいこと」「夢」を100個書き出すとなると、忘れていた「やりたいこと」を思い出すことが必要になります。常に100個のやりたいことがパッと出てくる人はそうそういないでしょう。

昔の記憶を思い返すために、昔の写真を見たり、日記を掘り起こしたり、ネットサーフィンしながら思い返すことでしょう。

  • ずっと前にテレビで見て、行きたいと思った場所
  • 本で読んで、やってみたいと思っていたこと
  • 学生時代にできず、やり残したこと

そんな記憶の片隅から、やりたいことを棚下す作業をするので、日常生活をただ生きているだけでは、思い出すことはありません。

そうやって自分と向き合ううちに、より自分を深く思い返すことになり、忘れていた頃の自分に再会することがあります。

私の場合は、100個の一つに「やり切ったと思って死ぬ」というものがあるんですが、それが自分のなかで物凄く重要な軸になっていることに、自分の経験を思い返しながら、自分と向き合ううちに改めて気づきました。

理由2. 未来にワクワクする

人生がつまらないとか、退屈と感じている人は意外と多く、中年男性の7割が毎日をつまらないと感じているとの調査もあるようです。

大人になると、新しい経験をする機会がどんどん少なくなります。なんとなく未来が想像できるようになり、退屈に感じてしまうのでしょう。

あなたは、最寄り駅までの道を歩いていて、ワクワクしますか?おそらくワクワクしませんよね。

引っ越した当初は、道の途中にあるお店や、建物を見てワクワクすることもあるでしょう。しかし、1年も通っていれば、代り映えしない日常の光景になってしまいます。

これは人生も同じで、代わり映えしない毎日を過ごしていると、日常にワクワクせず、つまらない・退屈と感じてしまいます。

やりたいことリストを作る過程で、「やりたいこと」「夢」を沢山イメージします。また同時に「叶った姿」をイメージしてみることがおすすめです。それだけで、ある程度ワクワクしますよ。

自分自身がやりたいことであっても、ヒトはけっこう忘れがちです。そんな忘れがちなやりたいことも、可視化しておくことで、叶えるための目標とスケジュールを立てることができます。

つまり、やりたいことリストを書かなければ、決して叶うはずもない「やりたいこと」「夢」が、リストを書くだけで叶う可能性が生まれるということです。0と1の大きな違いですね。

達成リストが増えると嬉しくなる

やりたいことリストに書いてあることを「達成」する度に、達成したリストに赤丸をつけたり、二重線で消すと、達成した事が明確になります。

リストの中から5件・10件・50件と、達成したリストが増えていくということは、「やりたいこと」や「夢」をどんどん叶えているということです。

やりたいことリストが、達成マークで埋まる喜びは、達成した喜びとは別の「収集欲求」、リストを完成させる「達成欲求」も同時に満たしてくれます。

やりたいことリストの作り方

ツールの準備

やりたいことリストは、ノートや手帳、Excel、スプレッドシートに、箇条書きでまとめられることが多いですが、ToDoリストのアプリが一番使い勝手がいいです。

一番最悪なのが、作って満足というパターンで、そうなる最大の原因はつくったあと見返さないということです。

そのため、いつでも暇な時間に見ることができて、思いついたときに簡単に追記修正ができるアプリが望ましいです。

そこでおすすめのアプリが、Wunderlistというアプリです。私がはじめて「やりたいことリスト」を作ったのは23歳頃ですが、その時使ったのがこのアプリです。是非つかってみてください。

やりたいことリストを作る上での心構え

心構えとして以下3つの前提条件で書いてください。

  • 死ぬまでにやらないと後悔することを書く
  • 「どうせ無理」だと決めつけず、「お金」「時間」「場所」「人間」などの制約を一切受けないという前提で書く
  • 失敗は考えない。必ずできる前提で書く

この3つの心構えは非常に重要です。

死ぬまでにやらないと後悔することを書く

あなたは、明日死ぬかもしれません。

突然でドキッとするかもしれませんが、交通事故にあうかもしれないし、急な病で倒れるかもしれない。無差別殺人に巻き込まれるかもしれませんね。

明日が来るかわからないので、優先順位の高い「やりたいこと」は、すぐに叶えるために動くべきなんです。

できなくなってから後悔しても遅いから、死ぬまでに絶対にやりたいことから優先して書くべきです。

「どうせ無理」だと決めつけず、「お金」「時間」「場所」「人間」などの制約を一切受けないという前提で書く

例えば「1年間海外で暮らす」というやりたいことがあるとして、現実を照らし合わせると、無理だと思うかもしれません。

しかし、無理だと思ったら、それが叶うことは決してありませんね。無理だと思った瞬間に、諦めてしまいますから。

それだと自分の可能性が広がらないので、制約を一切無視してみましょう。現実の自分では到底叶えられる気がしないものも、努力をすれば叶うことだってあるはずです。

AICには、あなたの叶えたい「やりたいこと」や「夢」の叶え方を知っている先輩方がいるかもしれませんよ。

失敗は考えない。必ずできる前提で書く

失敗しない前提で書くことも大切です。前の章と少し重複しますが、失敗することを考えると、動く前から諦めムードになりますね。

「失敗する可能性があるから辞めておこう。」なんてフィルターを排除して、必ずできる前提に頭を切り替えて書いてみましょう。

やりたいことリストの6観点

やりたいことリストをつくる時に、参考になる観点(切り口)を6つ用意しました。是非参考にしてください。

1. もの

  • 乗ってみたい車はある?
  • 一度は行きたい高級店はある?
  • 一度は食べてみたいものはある?
  • 飼いたい動物はいる?
  • どうしても欲しい洋服やアクセサリーはある?

2. 場所

  • 行きたい国はある?
  • 行きたい都道府県や島はある?
  • どんな景色が見てみたい?
  • どんな場所で暮らしたい?
  • 世界一周したい?
  • どんな旅がしたい?
  • 行きたいイベントや施設はある?

3. 知識・仕事

  • とりたい資格はある?
  • 身に付けたいスキルはある?
  • どんな仕事がしたい?
  • どんな場所で仕事がしたい?
  • 読んでみたい本はある?

4. 経験

  • どんなことをしてみたい?
  • これから新たにはじめたい趣味はある?
  • 会ってみたい有名人はいる?
  • 演奏したい楽器はある?

5. 家族・仲間

  • 親にしてあげたいことはある?
  • 子供にしてあげたいことはある?
  • 家族とどんな関係になりたい?
  • 結婚するならどんな人が良い?
  • 心で繋がれる仲間は何人ほしい?
  • 仲間となにがしたい?

6. その他

  • どんな体型・体質になりたい?
  • やってみたい治療・施術はある?
  • どんな自分でいたい・なりたい?

上原の場合

上原は23歳、なんとなく仕事の雰囲気を掴み始めた社会人1年目に、やりたいことリストを作成しました。

他の人のやりたいことを知ることで、新たな気付きがあるかもしれませんので、私のリストの一部をお見せします。(ちなみに名前は”夢リスト100”としています。)

まず面白いことに、23歳の上原は「100人規模コミュニティ作り」を夢に掲げています。当時はもちろんAICの構想はないし、コミュニティに所属していた訳ではありません。

やりたいことリスト

私の場合は、世界中を旅したいと思っていたので、旅にまつわるものや、人生でやってみたい経験についての項目が多いですね。

やりたいことリスト

やりたいことリスト

こちらが完了リストです。見返したら全体137件のうち30件完了していました。達成率は21.8%です。

この数字が高いかどうかはわかりませんが、23歳の自分には想像もできなかったことが沢山実現しています。

やりたいことリスト

やりたいことリストを作った後

やりたいことリストを作った後は、定期的に見直すことをおすすめします。

新しいやりたいことができたら、随時追加していきましょう。

そしてリストをつくったら、それを無駄にせず、優先順位をつけて叶えていきましょう。

面白いことに、リストに挑戦していると、そこから「やりたい!」が派生していくことがあります。

例えば、上原の場合は、バックパッカーをやったら面白そうだなと思って、旅に出ました。

もちろん始めての時は不安でしたが、経験してみて、海外を1人で旅する楽しさにハマってしまいました。

更にはその瞬間をおさめようと一眼レフカメラにハマり、カメラをもって街の写真を撮っているうちにカフェにはまりと、、、

ひとつのきっかけから、全く興味のなかった世界がどんどん広がっていったのです。

あなたも、まずはリストを書きだして、1つでいいから挑戦してみましょう。

もしかしたら、それが人生で大きなきっかけになるかもしれません。

さいごに

やりたいことを100個も書くのは大変だと思いますが、やる価値は大いにあると思っています。

私自身、23歳の等身大の自分からすれば、今の自分の姿は想像もしていませんでした。

それでも、今すごく充実した日々を送っているのは、間違いなく「やりたいことをやる!」姿勢を崩さなかったからだと思います。

その最初の一歩が恐らくやりたいことリストでした。「夢は叶う!」なんてことは思いませんが「夢は掲げなければ決して叶わない!」と思っています。

掲げるだけで叶う可能性が1%でも上がるなら、まずはそこからはじめてみればいいのではないでしょうか。

もし今悩んでいる誰かの救いになれば幸いです。

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