【2019年】雨の石垣島旅行 おすすめルート3選 雨だからこその過ごし方

※この記事は2019年12月14日に作成されました。

3泊4日で石垣島に行ってきました。

石垣島は5年ぶり2度目ですが、今回はなんと全日雨予報。。。

冬×雨だと石垣島の魅力はもちろん半減してしまいますが、雨ならではの楽しみ方を見つけてきました!石垣島に旅行予定の方は、雨の可能性がもちろんあるので、事前にこちらを読むことをお勧めします

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目次

石垣島の魅力

石垣島は沖縄本島から南西約430km、飛行機で約50分の距離にあり、羽田空港や関西国際空港からも直行便がある比較的行きやすい場所です。

石垣空港から中心街までは車で約30分で到着。中心街には、飲食店やお土産物屋が軒を連ね、夜遅くまでにぎわっています。
中心街を少し抜けると、きれいな海や、サトウキビ畑や放牧場を楽しむことができます。

また、石垣港から毎日フェリーが出航しており、竹富島・西表島・小浜島・波照間島・与那国島・黒島・鳩間島に行くことができます。

石垣島と周辺の島では特色が全く異なるので、周辺の島にも足を伸ばせば、また違った魅力に触れることが出来ます。

海や星を見ながらゆっくりする、アクティビティで目一杯遊ぶ、ドライブする、中心街で楽しく飲み食いするなど様々な過ごし方を選ぶことのできる魅力にあふれる島です!

雨の石垣島で楽しめるのか?

そんな石垣島の旅行も、生憎の雨になってしまうことがあります。
僕も出発日に羽田空港で調べた天気がこれ↓

帰ってくる予定の土曜日まで全部雨・・・。計画していたプランを全部練り直すとハメに。

5年前に石垣島に行っている僕は、どうしても「波照間島」の海と星をもう一度見たかったのですが、今回は断念せざるを得ない状況に。
雨が降ってしまうと、石垣島のきれいな海も、星空も見れず、石垣の力を最大限に発揮できません。

フリーザの第一形態と最終形態くらいの破壊力の差がそこにはあります。

やはり晴天で太陽にサンサンと照らされる海と、曇天の海ではその輝きは大きく違いますからね。

そんな雨の降りしきる中で、海に行く選択肢もアリかもしれませんが、今回は頭を切り替え、せっかくだったら雨なりの楽しみ方をしよう!とうことでリサーチをかけて精一杯楽しむことにしました。

雨の石垣島での楽しみ方

果たして雨で楽しめるのか?
そんな不安を抱えてはいましたが、結論をいえば「すごく楽しかった!」と心から言えます。

石垣島は、やはり海や星空がフィーチャーされがちですが、決してそれだけではないということをこの記事を通じて伝えられればと思っています。

今回は、雨の日の石垣島で過ごす!おすすめの過ごし方3ルートをご紹介します。
このルートはすべて私が実践し、とても楽しかったものなので自信をもっておすすめできます!

プラン1:ユーグレナモールではしご酒!

石垣島の楽しみ方として「ユーグレナモール」ではしご酒するというものです。

ユーグレナモールとは、沖縄県石垣市の中心部に位置する日本最南端のアーケード商店街です。「中央通り」と「銀座通り」の2本の通りからなる、百を超える土産物店や飲食店が立ち並びます。

このユーグレナモールは、大部分がアーケードになっているので雨の心配はなく、傘をささずにお土産を買ったりご飯を食べたりできます。

そして特におすすめなのが、居酒屋のはしご酒です。

ユーグレナモール周辺には、石垣島の海鮮や石垣牛を食べられ、石垣島ビールや泡盛などを出す居酒屋が沢山あります。

うさぎや

僕のおすすめ1店舗目は、うさぎやさん。ユーグレナモールにも店舗を構える沖縄料理のお店です。

僕は5年前に石垣島も、うさぎやさんに行きましたが、うさぎやさんの「もずくソーメン」が好きで、また頼んでしまいました。
鮮度が高いからこそ提供できるもずくソーメン。是非食べてみてください。

そしてうさぎやさんは、毎日民謡のライブがあるので沖縄気分を味わうことができます。

そしてユーグレナモールには、うさぎやさん系列の「一魚一会」という店舗があります。このお店もうさぎや同様に、沖縄らしさを味わえるのでお勧めです。

炭火焼肉 やまもと

おすすめ2店舗目は「炭火焼肉 やまもと」です。ユーグレナモールから歩いて10分くらいで着くので、酔いを醒ましながら向かうといいでしょう。
画像:まっぷる

なんと食べログの石垣島「総合ランキング」第1位のお店。最上級ランクの石垣牛、美崎牛を食べることが出来ます。

通常であればお店の予約が取れないほどの人気店です。しかし、雨の日だと現地人の方は家に籠ることが多いので比較的予約が取りやすいお店です。

今回は、雨の日ということもあり無事予約完了。

カルビやロース、レバーやセンマイなどのホルモン類を食べることができました。

中でも、やまもと特性タンの煮込み「ニコタン」は絶品、お酒のつまみに最高でした。
雨の日だからこそ予約できる「やまもと」。雨をチャンスととらえて行ってみるといいと思います。

石垣島ヴィレッジ

石垣島ヴィレッジは、複数(現状18店舗)の居酒屋が集まるのんべえ横丁で、いくつかのお店が連なっています。

こちらもユーグレナモールから歩いて15分くらいで到着するので、タクシー移動でもいいかもしれませんね!

石垣島ヴィレッジは大衆居酒屋やお寿司、串焼き、エスニック、韓国系など非常に幅が広い施設なので、好みに応じて色々なお店が選べます。

店員さんもフレンドリーな方が多く、べろべろになるまで飲むことができます。

プラン2:西表島でドライブ&由布島

石垣島からフェリーで約40分、西表島に行くことができます。
西表島についたらレンタカーをして、島内を気ままにドライブしながら名所を眺めるというのがこのプランです。

西表島は沖縄県では沖縄本島に次いで2番目に大きな島で、石垣島よりも大きな島です。

島の約90%が亜熱帯の原生林に覆われ、イリオモテヤマネコやカンムリワシ、セマルハコガメなど15の国指定天然記念物を有する日本でも屈指の自然に覆われた島です。

島には約40の河川が流れており、そこにはマングローブの原生林が広がっています。

西表島は本来トレッキングのアクティビティなどが面白いのですが、雨があまりにも強いと危険なので避けた方がいいですよね。

しかし、西表島は原生林が多く雨が降ると草木が雨露に輝いてとても幻想的です。トレッキングは危険な場合がありますが、多少の雨であればドライブをして楽しむことをお勧めします。
西表島は基本的には1本道なので、ドライブで島内一周するのはさほど大変ではありません。だいたい2時間~3時間でしょう。

その道中には、トレッキングしなくても見れる滝や、橋の上からマングローブ畑を覗けたりします。また、雨でも問題のない「西表野生生物保護センター」など室内の施設も存在します。(興味ないので僕は行ってませんが。)

さらに、西表島から牛車でのみ行ける「由布島」もおすすめです。

由布島に行くには30分に1本の牛車に乗り、全長400mの川を渡ります。牛車は屋根がついており、雨の日は雨除けもしっかりとしてくれるので、牛車に快適に揺られながら由布島に上陸することができます。

由布島は、周囲2.15kmの小さな島。歩いて1周するのも1時間とかかりません。
島内は亜熱帯植物が育つ植物園となっており、一年中花々が咲き誇る日本とは思えない雰囲気です。

島内には10数名の住民しか住んでいないそうで、水牛が人口を上回っているそう。
水牛の池という大きな池では、牛車で重労働している牛たちが水浴びしている姿を見ることができます。

由布島には、貝の館や、旧校門前などの見所が沢山ありますが、私のおすすめは「蝶々園」と「マンタの浜」です。

蝶々園は、ビニールハウスで囲われおり、中は亜熱帯の雰囲気そのものです。
雨をしのぎながら、沢山の蝶がヒラヒラ飛ぶ姿が見れる心安らげる場所です。さらに、マンタの浜は由布島の浜辺です。
雨の日は海を楽しむことはあんまりないと思いますが、マンタの浜のおすすめは、浜にある「由布島茶屋」という喫茶店です。

わずか10席ほどしかない喫茶店ですが、濃厚なジェラートや、コーヒーなどを楽しむことができます。
ジェラートは、パッションフルーツ味や西表黒糖味などのバリエーションがあり、珍しくも絶品です。

そして使い古した牛車が、席として用意されているのも嬉しい配慮。牛車に乗り、雨をしのぎながらも、風を感じコーヒーブレイクを過ごす時間はなんとも贅沢な時間です。
このように西表島は雨でも楽しめる要素は十分にあります。
雨足によっては、トレッキングなどもできると思うし、まだまだ魅力がたっぷりの島なので是非1日遊んでみるといいと思います。

注意点としては、西表島⇒石垣島の最終フェリーが17:30なこと。それを過ぎると西表島泊になるので、逆に言えば一日くらい西表島に泊まるのも全然ありだと思いますよ。

プラン3:竹富島でネコと遊ぶ

日本にはいくつかの「猫島」と呼ばれる島があり、山口県の平郡島や神奈川県の江の島などの島が猫島と呼ばれています。
猫島とは、特定の場所を指すのではなく、島全体に猫が多く、また島民と猫が上手に共生している場所のことを指し、竹富島もそのひとつとされています。

竹富島は、石垣島からフェリーで10分程度と気軽にいける島です。
島周およそ9kmの比較的小さい島で、赤瓦の屋根と水牛車の原風景が有名なゆっくり時間の流れている島です。

島内では、自転車で一周したり星空鑑賞するのがお決まりコースですが、なんせこっちは雨!非常に相性が悪いのです。

そのため、竹富島ではそのゆっくり流れる雰囲気を味わうために、集落のレストランやカフェと、ネコと戯れるという2つのことをしてみましょう。
集落内のレストラン「かにふ」では、名物の三崎牛ハンバーグや、ソーキそばなど約10種類の食事メニューやカフェメニューを味わうことができます。

食事がすんだら「コンドイビーチ」に向かいましょう。
コンドイビーチには、屋根付きのベンチがあり、そこにネコが住み着いています。
竹富島のネコは非常に人懐っこく、しゃがんでいると膝にのってきたり、体をこすりつけてきたりと時間を忘れ戯れることができます。

雨をしのぎながら、ネコを撫でて時間を過ごすと、あっという間に時間が経ってしまうもの。
波音と、屋根にあたる雨音をBGMに、ネコを撫でて過ごす時間はめちゃくちゃ贅沢ですよ。

竹富島も西表島同様、最終フェリーが17:30です。
コンドイビーチはフェリー乗り場から距離のあるところにあるので、十分に余裕をもって帰ることがおすすめです。

さいごに

今回は「雨の石垣島の過ごし方」をテーマに書きましたが、雨でも十分に楽しめることが分かったと思います。

ただ、実は今回の3泊4日の旅、全日雨予定でしたが、最終日に10分間だけ晴れ間が覗いた瞬間がありました。
3日ぶりの日光を浴び、日光に照らされた海を見た時の美しさは、やはり石垣島の本来の美しさでした。

雨でも十分に楽しめる石垣島ですが、本音をいえば晴れた方がいいに決まっている。

もし私みたいに旅行中が全日雨で、石垣島の本来の美しさを知らないのであれば、それはもう一度石垣島に行けるチャンスができたと前向きにとられて、是非再度トライしてみてください!

とはいえ、「雨の石垣島旅行」は非常に充実した旅になりましたので、是非あなたも行ってみてくださいね^^

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